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テクニカルエンジニア(システム管理) H20 PM1-3

設問1
(1) 予約履歴は、現在600万件で、1か月25万件のペースで増加する。
(2) 予約テーブルは毎月、ツアーマスタテーブルは半年ごとにレコードが削除される。そのため、データベース中に不使用領域ができ、応答性能が悪化する。

設問2
 予約システムは、有限の待ち行列を作るモデルであるため、応答時間と呼損率が性能指標となる。

設問3
(1) DB領域が足りているかを確認していない。
(2) 図3から、Webサーバ1台で平均到着率3件/秒で平均応答時間1秒である。30件/秒の到着率の場合、10台で割り振れば3件/秒となり応答時間1秒を実現できる。
ss2004 * ITサービスマネージャ * 22:43 * comments(0) * trackbacks(0)

テクニカルエンジニア(システム管理) H18 PM1-1

設問1
「四捨五入して」とある時は・・・。

設問2
(2) 公式解答例では、「磁気ディスク装置へのアクセス比率が均等になるから」とあるが磁気ディスク装置へのアクセス比率は2:1:1である。
「各業務サーバへのアクセス比率を平準化するため」が正しい。

設問3
 要件が「応答性能を向上させることが目的」であるので、応答性能に問題がないかを監視するべきである。したがって、「負荷分散装置の障害を監視する」などの解答は不適切である。
 応答性能の指標として、待ち行列を作るモデルでは「応答時間」、待ち行列を作らないモデルでは「呼損率」が考えられる。この問題では、待ち行列が有限であるため、両方の要素を持っている。前者が「注文システムの応答時間」、後者が「sorryサーバへの転送件数」になる。
ss2004 * ITサービスマネージャ * 09:42 * comments(0) * trackbacks(0)

日経ネットワーク 12月号

日経ネットワーク12月号が届いた。
「今年度試験の出題傾向」が速報として出ていた。

  • 午前問題はセキュリティ分野の問題が予想に反して少なかった
  • 午後1は、例年に比べてやや難しかった
  • 午後2は、例年と同様の難度。問1の方が問2より難度が高かった
  • 最終的な合格率は例年並みの7%だいになるだろう

とのこと。
あと、「待ち行列」のM/M/1×2とM/M/2の比較が出てた。これがもっと早く出てたら、午後1問3が解けた人もいたのではないだろうか。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 16:38 * comments(5) * trackbacks(0)

ネットワーク試験の午前問19と午後1問3設問1・設問3を予言

ネットワークエンジニアに成る:ネットワーク試験の午前の問53と問54を予言 - livedoor Blog(ブログ)の真似をしてみよう。

  • 試験の直前に右側のRECOMMEND欄に「ITILがよ〜くわかる本」を載せていたのを御覧になった方はいるだろうか?今回、午前の問19にITILの問題が出た。ほとんどの人はITILはノーマークだっただろう。
  • 午後1問3設問1で、SIPサーバとクライアント間でやりとりするメッセージを問われた。試験前日に、VoIPと題して、ずばりまとめてある!「今ごろこんな初歩的なことやってて大丈夫か?」という外野の声もあったが。
  • 同じく午後1問3の設問4で待ち行列が出た!誰もが、「待ち行列は午前の1問だけ」と思っていただろうが、コツコツと待ち行列を学んできた甲斐があった。
  • ちなみに同じく設問2(1)も待ち行列の問題なのだが、こっちに至っては待ち行列の問題だと気がつかない受験者の方が多かったであろう。



この記事は半分冗談ですよ。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 16:48 * comments(9) * trackbacks(0)

【誤答】テクニカルエンジニア(ネットワーク) 公開模試 午後1 問7 平均応答時間

この期に及んで待ち行列間違ってちゃしょうがないんだが、自己の処理時間を含めなかった。

  • 待ち行列の長さ(処理中含む)=ρ/(1−ρ)
  • 待ち行列の長さ(処理中除く)=ρ/(1−ρ)−ρ=ρ2/(1−ρ)
  • 平均待ち時間(処理開始まで)=ρ/(1−ρ)×Ts
  • 平均応答時間(処理終了まで)=ρ/(1−ρ)×Ts+Ts=1/(1−ρ)×Ts
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 20:07 * comments(0) * trackbacks(0)

待ち行列

 M/M/1モデル(トランザクションの到着はポアソン分布、処理時間は指数分布、窓口1)において、

  • 系内のトランザクション数 L = ρ/(1 - ρ)
  • 待ち行列の長さ Lq = ρ/(1 - ρ) - ρ = ρ2/(1 - ρ)
  • 平均待ち時間 Wq = ρ/(1 - ρ) × Ts
  • 平均応答時間 W = 1/(1 - ρ) × Ts

である。

  • Lq = L - ρ = L × ρ
  • Wq = L × Ts
  • W = Wq + Ts

という関係に着目。

 なお、ρは1未満でなければ収束しない。

 n個のM/M/1とM/M/nでは、M/M/nの方が圧倒的に待ち時間は短くなる(窓口ごとに行列をつくるよりもフォーク並びの方が待ち時間が短い)。これは、M/M/nモデルでは、M/M/1に比べてTsが1/nになるからである。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 20:58 * comments(0) * trackbacks(0)

【訂正】The sky is the limit! | 待ち行列その2

 The sky is the limit! | 待ち行列その2の記事で、

以前、
やっぱり著者は分かっていないようだ。P87に、
系内にいる平均客数 L=ρ/(1-ρ)
待ち行列の平均の長さ Lq=ρ2/(1-ρ)

と書いておきながら、次ページには、
ここで注意して頂きたいのは,Lが4であればサービス中のお客さん1人を除いてLqは3となりそうな気がします。しかし実際はρ(ss2004による注:ρ=0.8という例です)を引いた3.2(下線はss2004による)となっていることです。

ρを引くんじゃなくって、かけるんだろうが!!前ページの式からLq=L×ρなんだから。

と書いたが、間違ってた。
Lq=ρ2/(1-ρ)と、
Lq=ρ/(1-ρ)-ρは、同値だった。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 18:29 * comments(0) * trackbacks(0)

情報処理試験のための確率・統計と待ち行列理論

情報処理試験のための確率・統計と待ち行列理論
 結局、買った。
 あと、「オブジェクト脳のつくり方―Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座」も注文した。
 なんか、あまり試験のための勉強をする気がしない。ITECの通信教育(ネットワーク短期コース)が始まるまでは、気楽に本でも読んでいようと思う。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 21:10 * comments(0) * trackbacks(0)

待ち行列その2

 待ち行列がわかる本―情報処理試験もバッチリ
 やっぱり著者は分かっていないようだ。P87に、
系内にいる平均客数 L=ρ/(1-ρ)
待ち行列の平均の長さ Lq=ρ2/(1-ρ)

と書いておきながら、次ページには、
 ここで注意して頂きたいのは,Lが4であればサービス中のお客さん1人を除いてLqは3となりそうな気がします。しかし実際はρ(ss2004による注:ρ=0.8という例です)を引いた3.2(下線はss2004による)となっていることです。

 ρを引くんじゃなくって、かけるんだろうが!!前ページの式からLq=L×ρなんだから。
 著者の略歴、特種情報処理士、システム監査士というのも謎である。どうむ、国家試験の情報処理技術者の資格ではないような気がする。???
 待ち行列を学ぶなら、こっちのページの方がいい。 → ObjectClub - サルでも分かる待ち行列
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 21:45 * comments(0) * trackbacks(0)

待ち行列

 待ち行列がわかる本―情報処理試験もバッチリ
 ネットワークの試験では「待ち行列」を避ける訳にも行かないようなので、読み始めた。
 「高卒程度の数学知識を前提」、「微分・積分を使わない」とのことなので分かるかな?と思ったけど、随所に「eの式は,次のようにあらわすこともできるそうです」とか「これに希少性を加味するとポアッソン分布の式がでて来るのだそうです」などとあり、読者が分かる以前に筆者が分かってないのではないか?という気にさせられる。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 22:14 * comments(0) * trackbacks(0)

〈ネットワーク〉完全教本―テクニカルエンジニア試験 (2005年版)

〈ネットワーク〉完全教本―テクニカルエンジニア試験 (2005年版)
 とりあえず教科書が必要なので購入した。
 ざーっと目次に目を通すと、「待ち行列」の文字が。データベースの時は避けてたけど、もう逃げられないな。
ss2004 * テクニカルエンジニア(ネットワーク) * 22:22 * comments(0) * trackbacks(0)

テクニカルエンジニア(データベース) 本試験午前

 午前問題は時間に余裕があったので、2度見直しが出来たし、自分の答えも残さずメモできた。
 成績は、TACの解答例によれば、46/55。

問4 正解ア/解答エ
 セマフォ、、、午前問題精選400題にあったが憶えていない。P操作とかV操作とかあった気が。適当に答えた。

問6 正解エ/解答ウ
 待ち行列モデル、、、1問出ることは分かっていた。落としても良いと決めていた。窓口利用率が3倍になったので、平均待ち時間は増えることは分かったが、何倍になるかは分からない。何となく、3倍とか32倍になることはないだろうと思って、4.5倍を選んだ。

問8 正解エ/解答ウ
 エはトランザクションの実行性能を測るものであるので、違うと思った。

問10 正解エ/解答ア
 アかエか迷ったが、「責任分担を明らかにする」というところがおかしいと思ったので、アにした。今もおかしいと思っている。

問22 正解ア/解答ウ
 ここを間違えるのは恥ずかしい。

問32 正解イ/解答エ
 よく分からなかったので、一般常識で答えた。

問37 正解エ/解答エ
 エ以外に正解はないというのは分かるが、DISTINCTはなくて良いのか?と疑問は残る。納品テーブルは商品番号、顧客番号が決まれば一意に決まるという意見もあったが、そこまで読めるかどうか。

問38 正解エ/解答ア
 初級シスアド研修を受講させるリストだとばっかり思いこんでいた。思い込みがあれば、何度見直してもムダである。

問45 正解エ/解答ウ
 キーレンジ分割という言葉を知らなかった。

問54 正解ア/解答イ
 セキュアドでありながら、CCの内容も分からないとは恥ずかしい。

問55 正解エ/解答エ
 SAMLという言葉は初めて目にした。英語の字面から推理して辛くも正解。
ss2004 * テクニカルエンジニア(データベース) * 18:21 * comments(0) * trackbacks(0)

テクニカルエンジニア(データベース) アイテック模試(感想)

アイテック模試を受けた感想など

午前問題

問2・12・14
 パソコンとかオープン系システムの規格の問題は、日進月歩だから、過去問だけにも頼っていられない。今年あたりはEFI(BIOSの後継)が出るんじゃないかと思っている。

問8
 待ち行列モデルの問題ははなから棄てている。この問題も勘でつけて間違い。

問10
 午前合格精選400題に、同種の問題があったので分かった。

問13
 Webサービスという用語があるとは知らなかった。今まで見聞きしていたとしても、Web上のサービスという意味で読んでたと思う。間違えて、アと答えた。

問16
 ウォーターフォール・プロトタイピング・スパイラルは完璧、ラウンドトリップをいつも忘れる。

問17
 UMLは名前しか知らない。

問23
 アイテックの応用問題だかにあったけど、また間違えた。外部キーの自己参照があることをいつも忘れる。

問25
 「人名録」の問題を思い出しつつ、正解。

問26
 「『多値従属性は関数従属性の一般化』ってどっかの参考書に書いてあったな。勉強しておいて良かった」と思ったが、午後2の問1に書いてあった。

問27
 こんな問題初めて見た。いや、分かるんだけど。なんか笑える問題。

問34
 アとイに絞ってしまえれば、ORDER BY 句が間違っているんだろうなという想像がついてしまう。選択肢が不適切と思う。

問37
 「○○に対する透過性」って一体何種類あるのか。アと間違えた。

問40
 イ「特定の行にアクセスが集中」とあるので、「その行を特定している列にインデックスがつけば性能改善されるんじゃないか」と思い、間違い。

問41
 直列化可能というのが未だに分からない。AとBをどちらを先に実行するかで答えは違う(選択肢のウとア)し、設問上AとBのどちらかを優先する必要もないので、答えはエしかない、と判断した。直列化可能の概念を理解していないのに答えが出せてしまうのは問題としてまずいのでは?

問46
 まったく分からなかったが、これから憶える必要もないだろう。

問47
 イが正解だが、送信者の「かぎペア」という表現で悩む。確かに「送信者が秘密鍵で暗号化し、受信者が公開かぎで復号する」ことによって認証することができるので、かぎペアという表現は間違っていないのだが。

問47〜問53
 セキュリティ分野の問題は今回から多くなるので、セキュリティアドミニストレータ資格保持者の僕は有利。
ss2004 * テクニカルエンジニア(データベース) * 20:19 * comments(0) * trackbacks(0)

過去問 テクニカルエンジニア(データベース) H16-9

 単一窓口かつ先着順サービスで、客の到着分布および平均サービス時間が同一という条件の二つの待ち行列において、サービス時間は一方が一定、他方がランダムである場合の両者の平均待ち時間に関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア サービス時間が一定の待ち行列のほうが、平均待ち時間は短い。
イ サービス時間がランダムの待ち行列のほうが、平均待ち時間は短い。
ウ どちらの平均待ち時間のほうが短いかは、窓口の利用率によって異なる。
エ 両者の平均待ち時間は等しい。



正解 ア

解説

 待ち行列モデルのうち、サービス時間が一定のものをM/D/1モデル、サービス時間がランダムのものをM/M/1モデルという。
 平均待ち時間は、
 M/D/1モデルの場合 ρ/2(1-ρ)×Ts
 M/M/1モデルの場合 ρ/(1-ρ)×Ts
 (ρ:窓口利用率、Ts:平均サービス時間)
である。
 したがって、M/D/1モデルの方が平均待ち時間は短い。
ss2004 * テクニカルエンジニア(データベース) * 06:41 * comments(0) * trackbacks(0)
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