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システムアナリスト H15 PM1-3

設問1
(1) 「週末の単品ごとの売上数が把握できれば、2,3週間先の販売数は予測」でき、取引先では、「2週間前まで生産計画の変更が可能」であるから、前週末までの集計を終わらせて商談に臨み、販売予測の精度を上げる。
(2) 「利益管理」の精度を高めるとあるのに注意。利益管理なので、発注時点での利益の予定と、実績利益を把握する必要がある。自主販売、委託販売で、粗利益率の決定条件が異なることなどから、正確に管理できていなかったのであろう。

設問2
業務改革プランでは、自主販売商品は商品部バイヤが一括して商品管理することとなった。委託販売は店舗が責任を負い、自主販売は本社が責任を負うことになる。また、商品群ごとに売上・利益計画を立てることになっているから、売上・利益計画の達成状況を把握するためにも、明確に分ける必要がある。

設問3
「スケールメリットが生かせていない」ことの改善。
商品部バイヤは、各店舗での売上状況を把握できる立場にあり、各店舗マネージャが自店舗の売上状況のみから判断するよりも、正確な販売見込を立てられるはず。
ss2004 * システムアナリスト * 14:11 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト H15 PM1-2

設問1
現状では販売ルートが固定化している。
eコマースにより、受注実績のない需要家に販売が可能になる。
また、ほかの問屋や特約店で需要が生じた場合の転売が可能になる。

設問2
現状では、引き合い・注文・配送・決済に至る事務処理の手間が大きい。eコマースにより、事務処理の負担が軽減する。
また、利用希望者に会員登録をしてもらう過程で、信用状況を調査することができ、信用リスクを軽減できる。

設問3
X社では、鉄鋼製品を運送するトラックと鉄鋼製品用倉庫を全国主要地域に保有している。鉄鋼製品用のトラックや倉庫は特別なものであり、強みである。
ss2004 * システムアナリスト * 13:49 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト ITEC 公開模試

ITECの公開模試を受けた。
先週のTACのよりは良い内容。
しかし、午前の問53と問54、問46と問55が互いにヒントになってしまっている。
まあ、昔あったまったく同じ問題が2問出るよりはましなんだけど。

レビューしてないのかな。
ss2004 * システムアナリスト * 16:53 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト H15 PM1-1

設問1
(1) 海外販社では製品機種の予定数量を入力する。生産するには、製品モデル基本型、オプションの予定数量が必要であるので、これを算出する。DBの問題なら、「製品機種とその構成要素を管理するテーブルを追加」とかになりそう。
(2) ロットによる管理から台数による管理に変更する。

設問2
(1) 仕掛在庫の削減だが、「カンバン方式」とかいうレベルではない。「独自の判断」でなく、生産計画から導き出される必要数量に基づいて生産する。
(2) 「製品モデル基本型とオプションを中間倉庫から出庫して組み立てる。」を、海外販社から収集した最新の販売動向をもとに行う。数量が減った場合でも、組み立て前の在庫の方が無駄は少ない。

設問3
部品メーカには、「現在在庫」と「今後の使用予定数」を伝えれば、在庫管理が可能である。
ss2004 * システムアナリスト * 09:03 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト H14 PM1-4

設問1
経営戦略上重要な部門に予算を多く与えても、有効な情報化投資が行われるとは限らない。あくまで、個々の情報化投資の内容を見極めて判断することが必要である(予算枠を与えて手放してはいけない)。判断に当たっては、「全体最適化に寄与するかどうか」を考慮するとともに、「定量的な評価だけでなく定性的な評価も」行うことが必要である。

設問2
〔情報システム部各課長の意見〕から、研究部門のシステムは、「ハードウェアの信頼性が低い」「性能・稼働の監視が行われていない」という問題がある。

設問3
(1) 「情報システム部の若手は、業務上の問題や解決策をまとめられずに、利用部門が要件を固めるまで待っていることが多く、利用者の真のニーズもつかめていない。」の解消。
(2) 「情報化プロジェクトの計画時の予算や納期の精度が低いため、導入直前での納期変更や費用追加が発生する。」の解消。
ss2004 * システムアナリスト * 08:47 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト H14 PM1-3

設問1
〔顧客のニーズ〕中の「適切なタイミングで貨物を配送できるような輸送ルートについての提案を要求するようになってきた」、〔輸入貨物取扱業務の現状〕中の「配送日時など提供していない小雨際な情報に関する問合せがあると、・・・」に対応する。

設問2
〔顧客のニーズ〕中から、「費用の一括請求」、「貨物預かり証の発行通知」、「輸入貨物への商品ラベル付けや在庫管理などの付加価値サービス」を抜き出す。

設問3
(1) ディジタル化の対応ができない顧客が多くいるため、そうした顧客への対応を検討しなければいけない。この問題に対する答えは明らかにこれである。
システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉”では、敢えてこの答えをはずしている。こうした態度は許し難い。
(2) 容積・重量などの実測を入荷順に行っているため、登載便の入れ替えなどが発生しているので、登載順に改める。
ss2004 * システムアナリスト * 07:12 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト H14 PM1-2

設問1
「地域の共通システムとして整備できるもの」なので、複数の事業者が利用するものであり、共通するメリットがあるものを考える。
「共通のニーズ」と「集合住宅等事業者のニーズ」に「ホームページの開設」がある。これは、事務棟・商業施設事業者にも利用可能であろう。
「駐車可否を識別して、空き駐車場を誘導する施設」は、周辺道路の混雑緩和に役立つため、住民にも有用である。
「空調、エレベータや照明などの集中監視」も、地域全体でのコスト的なメリットが期待できる。しかし、オフィスフロアの入室状況や住宅棟の侵入検知装置の監視は、プライバシーの問題もあり、共通で運用するのはむずかしいであろう。

設問2
「(2) 地域共通ICカードシステム」中の記述から抜き出す。
「システム導入費・運営費の負担が少ない」「ポイントサービスカード機能」「デビットカード機能」の3点である。
システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉”では、「交通機関、金融機関との共同利用」があげられていたが、オフィスへの入退室機能付き通勤定期など見たことがない。危険すぎる。

設問3
漠然とした問題ではある。
各事業者が考える各機能の優先順位と、その機能にいくら費用負担しても良いかを明らかにしてもらって、協議するのが有用であろう。“システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉”では、「住民参加」と書かせたいのだと考えたようだが、住民はいないので無理だし、「協議会の構成に問題がある」という趣旨の記述は見当たらないので不適切である。
ss2004 * システムアナリスト * 19:01 * comments(2) * trackbacks(0)

システムアナリスト H14 PM1-1

過去3年分の午後1を解き終えたので、今日からは、さらに前の3年分を“システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉”で解く。
この時代は公式解答例の発表がなく、結局のところ正答が分からないので注意が必要だ。

設問1
B社のシステムを選択した理由。積極的理由(B社のシステムがよい理由)と、消極的理由(A社のシステムがダメな理由)を書く。
システムアナリストなのだから、B社のシステムがよい理由について、単に「○○の機能がある」というだけでなく、「○○の機能がC社の営業戦略に役立つ」ということを書けた方がよいだろう。

設問2
「提案の糸口」というのは、“ターゲット企業”が決まった上で、そのターゲット企業に提案を聞く耳を持ってもらう上での糸口ということだろう。「自社が提供したサービスの実績情報をサービスメニュー別に記録して、公表できる範囲で営業活動に利用したい」という記述があるので、これに役立つ情報の蓄積をすべきである。
ターゲット企業と提案したいサービスメニューは決まっているので、そのサービスメニューで成功した企業の実践例を営業支援システムから抽出したい。
そのために必要なのは、「営業案件がどのサービスメニューか」、「プロジェクトが成功したかどうか(現行では、受注したか失注したかまでしか管理していない。営業として受注までこぎつけても結果失敗した案件は提案のネタにならない)」の情報である。

設問3
〔C社向けに計画している経営情報システム〕中に、「事業計画の進捗状況の把握や利益管理に役立つ予測情報をタイムリーに出力する必要がある」、「メニューごとの計画と実績を把握、分析して、将来の事業展開の意志決定に役立てたい意向」という記述がある。
これらに役立つ機能を提供する必要がある。
ss2004 * システムアナリスト * 23:02 * comments(0) * trackbacks(0)

システムアナリスト TAC 公開模試

TACの公開模試を受けた。
公開模試と言うより後悔模試。
これ、問題作成者と解答解説者は別人なんじゃ?午後1、点数は悪いが、順位は悪くないという結果を予想。

論文の添削がしっかりしているらしいという事で受験したから、そこだけは引き続き期待。
ss2004 * システムアナリスト * 16:36 * comments(2) * trackbacks(0)

システムアナリスト H19 PM1-4

設問1
業界ごとに従業員1人当たりのPC導入数が予想できるので、現状との差の分だけの需要が見込まれる。

設問2
(1) 「複数部門へ数多くの提案を行った場合は、受注率が高まる」「法人顧客への深耕が進み、・・・、金額の大きい提案を行うことができる」がヒント。
(2) 業務改革計画に、「営業先を絞り込み、顧客開拓の目標と・・・」とあるので、取引規模が小さい顧客は捨てて優良顧客を開拓するという方針である。したがって、管理指標としては、優良顧客数のほかには優良顧客候補数とすべき。「A社の製品導入比率」が一定以上高い法人を優良顧客と呼んでいるようなので、そこに至らないものを把握して、指標を補足する。

設問3
(1) 品番単位から種別ごとの販売計画にすれば、予測精度を高めることができ、在庫削減も可能である。生産管理システムからは、種別ごとの引当枠計画の未引当数量(次週生産予定で販売予定でない数量)を通知することにより、販売可能な数量が把握できる。
(2) 販売計画数量で仕入価格が決定されるということは、当然、販売計画数量が多いほど、安く販売するということであろう。したがって、販売計画数量は実績よりも大きくなりがちである。販売計画数量と実績により仕入価格を決定するように改めれば、この傾向が改善され、販売計画数量の精度が高まると考えられる。
ss2004 * システムアナリスト * 22:17 * comments(0) * trackbacks(0)
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