問2を選択
設問1
? Vソフトがファイルを開く
? Webサーバからファイルをダウンロードする
設問2
(1)
a 15:03
b PC1
c file1.v
d file2.v
e PC2
(2) ア、ウ、エ、オ
設問3
Vソフトでファイルを開いた後、1分以内に他のファイルを開き、上書き保存した場合
設問4
(1)
f 添付ファイルの名称
g 添付ファイルのサイズ
(2)
h ファイルサイズ
(3)
i アップロードされたファイルのサイズ
j アクセス先のURL
(4)
k 別ファイルへのコピー
l ファイル名
m ファイルサイズ
設問5
USB-IDが情報システム課で管理するものでないUSBメモリが装着された場合
設問6
n 通報専用メールのほか、携帯電話でも受け付ける
o 感染、侵入、情報漏えいなどの経路、経緯の特定後にレベルの判定を行う。
受験番号 NW307-0025 の方は, 合格 です
午前?得点 ***.**点
午前?得点 88.00点
午後?得点 79点
午後?得点 78点
2 x.y.z.1,DNSSEC
3(1) 到達したパケット中のIPアドレスから想定される経路と、実際にパケットが送信されてきたルータが整合しない場合、そのパケットを破棄する。
(2) α.β.γ.15
4(1) シーケンス,シーケンス,1
(2) ACKパケットを受け取るまで、メモリを確保する必要がないから。
(3) インターネットからFPサーバへの通信を一切許可していないから。
(4) インターネットから社内メールサーバ、社内メールサーバからインターネットへのメールしか転送しない。
(5) α.β.γ.6,any
5(1) コンテンツサーバのIPアドレス,フルリゾルバのIPアドレス,53,n,m
(2) 宛先ポート番号,識別子
(3) フルリゾルバサーバはインターネットからの問合せがFWによって防がれるので、攻撃者が問い合わせることができない。
6(1) a→c→g→h→d→b
(2) 3分
(3) ランダムなホスト名を発生させて、アクセスする。
(4) 特定のPCについて、プロキシ認証に失敗した記録が大量に発生する。
(5) 内部LANからインターネットへの直接の通信はFWによって拒否されるから。
L3SW0,L3SW1,L3SW2
2(1) 手動でIPアドレスを設定方法したPCを接続することが可能となってしまう。
(2) DHCP通信を許可する設定
(3) エ,ア,エ,オ
3(1) 2台
(2) L3SW1,L3SW1,空き,空き
4(1) メンテナンスサーバ,PC管理サーバ
(2)
DHCPサーバ
対処用セグメントに接続されたPCにIPアドレスを割り当てる。
PC管理サーバ
対処用セグメントのPCは通信制限装置の対象としない。
]]>2(1)
ア セッションごと
イ 80
ウ 200
エ Set-Cookie
オ Cookie
(2) 負荷が分散されない
(3) HTTPヘッダの編集を行う処理
3(1) 宛先を199.α.β.2とする任意のHTTPS通信を許可する。
(2) SHOP IN A 199.α.β.2
(3) XFFヘッダがない場合、HTTPリクエストの内容を設定する。
]]>午後一は問2・3、午後二は問2を選択
【以下、スーパータイプ・サブタイプを、「スーパータイプ −△− サブタイプ1/サブタイプ2」と示す】
問2
設問1
(1)
製造部門−△− 焼成部門/成形部門/Mix部門
焼成部門→要求元部門
貯蔵品目−△−原材料/生地材料/外注成形材料
成形材料−△−内製成形材料/外注成形材料
貯蔵品目→成形材料レシピ
内製成形材料→成形材料レシピ
原材料→生地材料レシピ
生地材料→生地材料レシピ
内製成形材料−製品
内製成形材料−外注成形材料
(2)
供給明細→焼成実績供給引当
焼成実績→焼成実績供給引当
補充要求−△−生地材料補充要求/調達品目補充要求
貯蔵品目補充要求−納品明細
(3)
a 焼成部門コード
b 調達内製区分,貯蔵区分
c 代替外注成形材料品目コード
d 内製成形材料品目コード
e 生地材料品目コード,原材料品目コード,使用量
f 内製成形材料品目コード,材料品目コード,使用量
g 製造番号,供給番号,供給明細番号,引当数量
h 成形材料製造依頼番号
i 補充要求番号,要求先Mix部門コード
j 補充要求番号,注文番号,注文数量
k 未納品数量
設問2
(1)
? 9,10,12,14
?
15 焼成指示
17 焼成指示
?
本館生成部門 F
新館焼成部門 T
成形材料 〇
指示情報 成形材料発注依頼書
実績情報 成形実績票
(2)
要求明細→焼成指示要求引当
焼成指示→焼成指示要求引当
焼成指示−焼成実績
焼成指示−成形材料製造依頼
(3)
l 対象年月日,対象時間帯,焼成部門コード,焼成番号,要求番号,要求明細番号,引当数量
m 対象年月日,対象時間帯,焼成部門コード,焼成番号
n [対象年月日],[対象時間帯],製品品目コード
イウエイイ エイイウイ
アアイウエ ウイアエエ
エエエエイ
問1
1(1)オペレータが選択した回答をAIが学習するから
(2)適切な回答がない場合の、質問とオペレータの回答
2(1)コールセンタ時間外における迅速な問題解決
(2)顧客がチャット開始前に参照していたFAQやヘルプの情報
3(1)電話やメールを含めた全問合せに占めるチャットボット利用率
(2)時間外勤務で行うメールによる回答
メール問合せが減り時間内に対応できる
問4
1(1)更新工事を海外メーカにとられる
(2)新興国の都市部に高層ビルの建設予定が多いから
2(1)曜日、休日、時間、天気、周辺のイベントなどの情報を解析し、利用者の変動を予測する
(2)省エネルギーなどのソリューションを提供して付加価値を高める
3(1)地震発生時に早く最寄り階に停止させるために多くのビルに設置させたいから
ソフトウェア更新で実現可能な機能の開発を後回しにする
(2)算出された人数まで利用者が乗った後、閉扉する動作
問2を選択
700字+1200字+600字
アンケート書けず
]]>問2
1(1) G社の工場からF社の物流センタへの商品の入荷予定情報
(2) 顧客の届け先コード
配送希望時間の指定を、時間幅のある時間帯指定に変更すること
2(1) エリアセンタから輸送された商品の積込み作業が軽減される。
(2) 入場待ち時間の低減が図られる。
(3) ドライバの拘束時間の短縮
3(1) 積込み作業の実績時間の情報
(2) 作業者の少ない時間帯は、入場予約枠の台数を少なくすること
問3
1 ポイントシステムが退会の抑止に結びついていないと見られること
2(1) 該当者が極めて少ない場合、会員を特定される恐れがあるから。
(2) 各加盟店の決済データでは購買商品が特定できないから。
3(1) 利用限度額の設定や再設定により延滞となる金額を減らせる。
(2) 購買履歴中の購入店舗名及び購入日
4(1) 抽出条件の変更による抽出結果をシミュレーションする機能
(2) 現在設定情報に延滞額を加える。
アイイエエ
ウイイエエ
ウアエイウ
イイアイウ
]]>受験番号 SC308-0680 の方は, 合格 です
午前?得点 ***.**点
午前?得点 92.00点
午後?得点 88点
午後?得点 74点
※ 今回、つながりにくかった。PDFダウンロードの機能がついたせいだと思う。
]]>10年以上、情報処理技術者試験受けてるんで、自信ある(本番では、はずしたけど)。
]]>(外部)内部DNSからの再帰的問合せを許可しない
(内部)解決できない場合、外部DNSに問い合わせない
が答えだろうな。
なぜか、「内部DNSから外部DNSへ問い合わせるのは変えてはいけない要件」と思い込んでしまった。むしろ、そここそが変えるべきポイントでしたね。
最後の設問は、VLANで分けただけでは日次のファイル転送ができないので、「(VLANで分けた上で)必要な通信だけを許可する」と書かないといけなかったでしょう。必要な通信だけを許可する具体的な手段は(多分)書かなくていいと思う。
マルウェアはネットワーク経由で感染していたので、ネットワークを分けるのは必須です。
]]>問2を選択
設問1
(1)SMTP over TLS
(2)b ウ c ア
(3)c 内部メールサーバ
設問2
(1)e プロキシサーバ
f URLがマルウェア内のC&CサーバのURLと同一である
g 内部メールサーバ
h メールの転送結果が成功である
(3)(外部)再帰的なDNS問合せは、内部DNSサーバだけに許可する。
(内部)DNS問合せに対して、TXTレコードは回答しない。
(4)TXTレコードの問合せを行っている
設問3
(1)暗号化やパスワード付き圧縮をしないこと。
(2)管理下のPCでのマルウェア等感染を、即時に管理者に通知する機能
設問4
PC-LAN
設問5
業務LANにVLANを設定し、各サーバを別ネットワークとする。
]]>俺の解答
問2
設問1
内容 L氏がログインを行った時刻及び回数
記録 L氏がログインを行った時刻以外の記録がないこと
設問2
(1)クロスサイトリクエストフォージュリ
(2)3
(3)c 現在のパスワード
d 知り得ない
(4)e confirm
f submit
設問3
(1)カ、キ
(2)セッションハイジャック
(3)要素中に指定できる要素を制限する。
問3
設問1 接続元IPアドレスが、F社プロキシサーバ以外のログイン記録を抽出する。
設問2
(1)a ウ
b エ
c ア
d イ
(2)e 処理1
f 処理4
(3)ウ
(4)h IdP
i 改ざん
(5)事前に共有しているディジタル証明書により、認証情報が検証できるから。
設問3
交通 (3)
社外から社内への通信はファイアウォールにより禁止されているから。
グループ (1)
グループウェアサービスは、接続元IPアドレスで接続が制限されているから。
イウアイウ
イアイエウ
アイウウイ
ウイイアア
アアイエウ
「登録セキスペ」を見出しに使ってきているのは、定着させたいんでしょうか。
7. 問題冊子の余白などは,適宜利用して構いません。ただし,問題冊子を切り離して利用することはできません。
書き上げる解答用紙(原稿用紙)の間に、使わない問題用紙を挟んで、裏写りしないようにする。を実践していたのだが、今後はルール違反になるのだろうか。
(1)SC試験と支援士試験の実施予定
? 既存のSC試験は2016年10月(平成28年度秋期試験)の実施をもって終了し、支援士試験として2017年4月(平成29年度春期試験)から実施される予定です。
? 既存のSC試験と支援士試験のレベルは同等の位置付けです。
IEEE802.11a | 5GHz帯 | 54Mbps | 20MHz幅 | OFDM | |
---|---|---|---|---|---|
IEEE802.11b | 2.4GHz帯 | 11Mbps | 22MHz幅 | CCK | |
IEEE802.11g | 2.4GHz帯 | 54Mbps | 20MHz幅 | OFDM | |
IEEE802.11n | 2.4/5GHz帯 | 65〜600Mbps | 20/40MHz幅 | OFDM | MIMO |
IEEE802.11ac | 5GHz帯 | 6,900Mbps | 80/160MHz幅 | OFDM | MIMO |
セスペ試験は廃止
「中間取りまとめ」によれば、「情報処理安全確保支援士試験」は、現行の情報処理技術者試験の区分である「情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)」を引き継ぐ形で実施する。