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いる資格いらない資格 2010

日経ITproが、2010年版「いる資格いらない資格」を発表。

企業が「技術職に取らせたい資格」を見てみると、以下の順位である。
 1位 プロジェクトマネージャ
 1位 情報セキュリティスペシャリスト
 3位 ネットワークスペシャリスト
 3位 データベーススペシャリスト
 5位 システムアーキテクト
 6位 応用情報技術者
 6位 ITサービスマネージャ
 8位 基本情報技術者
 9位 ITストラテジスト
10位 システム監査技術者

昨年の結果は以下のとおりである。
 1位 プロジェクトマネージャ
 2位 テクニカルエンジニア(ネットワーク)
 3位 PMP
 4位 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)
 4位 アプリケーションエンジニア
 6位 テクニカルエンジニア(データベース)
 7位 ソフトウェア開発技術者
 8位 基本情報技術者
 9位 システムアナリスト
10位 テクニカルエンジニア(システム管理)

比較してみると、以下のことが言える。
・ PMPがランク外になり、10位までをすべて情報処理技術者試験が占めることとなった。情報処理技術者試験の評価が高いと言えるだろうが、ベンダ試験などは受験のための費用が高く企業持ちになることが多いから、不況により敬遠されているのではないかとも考えられる(PMPの転落を見るとそう思える)。
・ 情報セキュリティスペシャリストが評価がかなりアップした。情報セキュリティアドミニストレータとテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が統合したことが功を奏したと言える。
・ 総じてスペシャリストが評価が高い。テクニカルエンジニア(○○)より○○スペシャリストの方が、訴求力が強いのだろうか。
・ テクニカルエンジニア(システム管理)が、ITサービスマネージャになり、評価もアップした。ITILベースになったことが評価されたと言うよりも、名称変更が影響していると思われる。

まとめると、JITECの名称変更は、IT企業に好意を持って受け入れられたと言えるだろう。
ss2004 * IT資格情報 * 21:02 * comments(0) * trackbacks(0)

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